最近読んだ本にロバート・ハリスの「人生の100のリスト」という本があります。
これは僕にとって、大きなきっかけをくれた人からいただいた本なんです。
大地!いいタイミングだと思ったのでこの本を送る。僕の20代のバイブルだよ!
と言って送ってきてくれた本でした。
とっても読みやすい本だったので、スラスラ読めて寝る前とかの空いてる時間に少しずつ読見進めて、3日くらいで読めたかな。
読んでみて、僕の人生は全く間違っていなかったと思えるほど感動したので是非とも共有したい本です。
僕は自分が何が本当にしたいことなのかがわからなかったんです。
当時、自分が何が本当にしたいことなのかがわからなくなっていて、なんか周りにそういう環境があるからとりあえずやってるみたいな感じがあったんです。
そんな時、あるお世話になっている人から、
大地が本当にしたいことはなんなの?
というダイレクトな質問をいただいて、全く答えられなかったと同時に”本当にしたいことってなんだ?”みたいな風に逆に疑問が浮かんできたんです。
やりたいことに本当もクソもあるのか?
やりたいことは何か一つじゃないとダメなのか?
みたいなことが疑問だったんだと思います。
そんな時、また別の人から、
大地は自分の人生を楽しむための方法はどうしたらいいかってこと、考えたことあるか?オレは、自分の人生を楽しむための要素をたくさん書き出しまくっているノートを作ってるんだよ。
もし、大地がまだ頭の中にあるいろんな要素をまとめきれてないなら、こうしてノートにまとめることをオススメするよ。
そんな話をされたんです。
この人は”人生を楽しむためのノート”と題して、自分のやりたいことをとことんノートに書き出していました。
僕はこっちだな!って思ったんです。
やりたいことなんて大きなことも、ちいさなこともいっぱいあって、それでいいんだ!って思ったんですよね。
本当にやりたいことは100個も200個もあればいいんです。
自分のやりたいことを明確にする指針としてのリスト
ロバート・ハリスはこの本の冒頭でこう書いています。
僕はこれから一体、どんな人生を過ごしていけばいいんだろう。
19歳の時、このことについてかなり真剣に考えた。そしてその結果、100の項目からなる「人生のリスト」というものを作成した。
自分の将来を決定づけるようなリストだった。これを作ったおかげで、今のぼくがこうしてここにいると言っても過言ではない。
この冒頭から始まり、本の主な内容はそのリスト一つ一つに関してのロバート・ハリスのストーリが綴られているんです。
この本の面白いところは、型にハマっていない自分自身から抽出した自分にしか考えることのできない内容だというところです。正直、人間的にどうなの?とか犯罪に近いことも書いてあったり…
でも、それだからこそ、彼は振り切れることができたんだと思うんですよ。
彼の100のリストの中で面白いなと思った10の項目を紹介しておきます。
- アマゾン川をイカダで下る
- ギャンブルで飯を食う
- 南の島で放浪者たちの集うバーを開く
- 自伝を書く
- 人妻と恋をする
- 画廊を経営する
- 世界のすべての国と地域へ旅をする
- 離婚する
- 刑務所に入る
- 男と恋をする
これらの細かなストーリーはぜひ実際に本を読んでみて感じてください。
このリストをみても、重要なのは素直に自分のしたいことを綴っていくことだけなんだと思うのです。
自分だけの「人生の100のリスト」
今回紹介している「人生の100のリスト」では、100個のやりたいことをリストにして、それを達成することで次へ進むための道筋を描いていくことを大事にしています。
ですが、僕は100という数字にとらわれる必要はなく、200でも1000でも書き出しておくことがいいのではないかと思います。
そして、それをいつも更新しアップデートしていく。それによって、今自分が進みたい方向を再確認できるのです。
僕も自分だけの「やりたいことリスト」をつくっていますが、今は250個ほどの項目があります。
大体1週間に1回これを見返してニヤニヤしながら更新していくという。
このリストが僕の指針を作ってくれているといっても過言ではないと僕は思っています。
やりたいことをやれる人生が楽しいに決まってるじゃない!
僕はやりたいことをとことんやれる人生が楽しいに決まってると思います。
それは、今できなくても、その想いを忘れなければいつか実現できるものです。
この人生の100のリストという本は、「人生のやりたいと思うことに間違いはない。やりたいことをとことんやって、人生を振り返った時に自分はこんなことをしてきたと言える人生にしよう。」ってことを伝えてくれているのだと思います。
あなたが今、”自分のやりたいことはなんだ?”、”やりたいことがなくて困っている。”
そんな風に思うなら、まずはこの本を読んでみてほしい。
大きくても、小さくてもその一歩を踏み出せば、必ず次の一歩が見えてくると素直に感じることができると思います。
人生はたった一度きりなんだから、やりたいことやれる人生にしましょうよ。
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