こんばんは!
だいちハウスに暮らし始めて約2ヶ月!
地元の神祭というお祭りに参加してきて面白かったので共有したいと思います。
神様へ10個のお供え物
この神祭は年に2度行われるもので、五穀豊穣を願って祀るのが一度、豊穣への感謝を祀るのが一度というように毎年行われている伝統的な祭だそうです。
鳥居から長い石段を上がってくると、
こじんまりとしていますが神社があります。
この神社は僕の今住んでいる集落13世帯の人が主に参りに来ている場所なんです。
神祭のさいにお供えするお供えものは10種類。
白米
玄米
昆布
根菜
切り餅、鏡餅(今回は鏡餅は切り餅で代用)
果物
菓子
魚
酒
これら一つ一つに意味があるのですが、書いていたら延々と長くなってしまうので、はしょります。
でも、ほんとこういうイベントに参加すると地域ごとの文化や歴史も一緒に学べるのでほんとこういう風習は大切に残していかないといけないな〜と思っています。
神祭は労をねぎらう場でもあった
祭典では、神官さんと呼ばれる人が来て、しっかりとした奉納が行われました。
(現在では正式には神官という役は伊勢神宮の神職のみが神官とされている。)
数十人の集落ではないようなしっかりとした奉納で、30分ほどの奉納の儀が行われていきました!
ちょっと言葉では伝えにくいので動画をどうぞ!
何を言っているのか全然わかりませんが、神を祀る感じの雰囲気がどっとわきます。
僕も目をつぶって、頭の中を真っ白にして聞き入りました!
奉納の後はまあ、いわゆる飲み会になるんですが、そこで神官さんからいろんなことを教わりました!
まずは、神祭が行われる意味について!
神祭は元々、五穀豊穣祈願と豊穣に対するお礼の意味と集落内での情報交換や人災の1日だけはみんな仕事を休んでお互いの労をねぎらう場としての意味もあった。
だけど、近年では西洋の文化が入ってきて週休2日になったせいで地元単位での休日を設けることができなくなった。
神祭を行う意味もだいぶ変わってきている気がするけど、食べ物や土地やいろいろなものに対してありがたさを感じることのできる人が少なくなってきていてまずいなと感じている。
なるほどな〜神祭はもともと日本に根付いた文化である”神道”からきているもので、生きとし生けるものすべての生物には生があって、その生を大切にしようという想いが込められたイベントなんですね。
また、こんな話も!
我々人間には”祈る”という防衛行動がある。
それは物事をより良い方向へ導いていくために行う行為と思われがちだが、それだけではない。
”祈る”ことにはうまくいかないことを忘れさせてくれる能力がある。また、時間の流れを整理し、切り替えるためでもある。
そんな防衛本能でもある”祈り”をする人がとても減ってしまった。
現代では多くの人が自ら命を落として、多くの人が”鬱”という精神の病にかかってしまう。
その原因には少なからず”祈る”ことをせず、防衛することができなかったということもあるように思う。
僕も自分の人生見つめに四国八十八ヶ所巡りをしたことがあるのですが、この言葉がまさにしっくりくるな〜と思いました!
こんな小さな十数人しかいないような小さな祭りの中にもたくさんの大切なことがあるんですよね。
こうした伝統的な文化を少しでもいい形で残していけるようにできることをしていきたいです。
野菜をくれる人、狩猟を教えてくれる人、薪を準備してれる人
また、こういった地域のイベントはとてもいい繋がり作りの場にもなるんですよね!
とりあえずは地域の中で野菜をくれる人、狩猟を教えてくれる人、薪を準備してくれる人あたりと繋がれたので、お世話になろうとおもいます!
何も買わなくてもいきていけるようになれれば面白いですね〜笑
この祭りは来るもの拒まずらしいので、次回の夏にある時にはイベント化してそとから多くの人を呼んで盛り上げられるイベントにしようと思います!
ではでは〜〜
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